ここでは、FEZ初心者の方のために、FEZの基礎をだらだらと書いちゃいます。
FEZ始めてみたものの、何をしたら良いのか分からないーって方は必見?
目次 Step0 FEZとはなんぞや?
Step1 準備をしよう
Step2 略語を覚えよう
Step3 プレイヤーのお仕事
Step4 歩兵と裏方の違い
Step5 裏方をしよう
Step6 職種の違いについて
Step7 召喚獣の違いについて
Step8 タブーを知ろう
Step9 まとめ

Step0 FEZとはなんぞや?

FEZは、ご存知の通り戦争ゲームではあるのですが、FEZでの戦争は通常イメージされる戦争とは若干異なり、
オセロみたいなゲームでもあります。
このオセロと言うのがどういうことかと言うと、その場所が敵軍の陣地になったり自軍の陣地になったりするのです。
つまりFEZでの戦争とは、その陣地をより多く確保・維持し、敵拠点(以下敵キプ)のHPを相手より先に0にさせるのが目的です。

Step1 準備をしよう

どんなことでもそうなのですが、何もなしでいきなり何かを起こすなんてことは、
なかなかできるものではありません。
ピクニックに行くのにお弁当を作らなかったら、どうなるでしょうか?
まー答えは簡単で、おなかが空きますよね?
戦争や狩りをするときに回復アイテムを持っていなかったらどうなるでしょう?
デッドがかさみますよね?
ということで、最低でも回復アイテムくらいは調達しておきましょう。
併せて、装備もきちんと整えるようにしましょう。
戦争では攻性も耐性も限界値の人がほとんどです。
ということは、攻性や耐性が少しでも高いほうが、その人たちとの差が少なくなります。
耐性の差が激しいと、受けるダメージもかなり変化してきますので、
特に耐性は確保しましょう。

Step2 略語を覚えよう

FEZにはたくさんの略語があります。
これを覚えていないと、チャットで何を言っているのかさっぱり理解できません。
理解できないということは、連携が取れないということになりますので、
ここの部分は確実にモノにしましょう。
以下に略語をまとめましたので、参考にしてください。

ぼ=募集  で=出る  @=あと  かい=解除  おち=死亡
クリ=クリスタル  オベ=オベリスク  エク=エクリプス  門=ゲートオブハデス
蔵=ウォークラフト  スカフォ=スカフォード  AT=アロータワー  壁=ブルワーク
橋=ウッドブリッジ  柵=ウッドウォール  キプ=キープ(拠点の意)
ナ(馬)=ナイト  ジ(巨)=ジャイアント  レ(霊)=レイス  キマ(猫)=キマイラ
チ(車)=チャリオット  ドラ(竜)=ドラゴン  FB=ファイナルバースト(キマのスキル名)
ヲリ=ウォリアー  スカ(カス)=スカウト  皿=ソーサラー  セス(せっちゃん)=セスタス
笛=フェンサー

使用例:「なぼ@30」・「れで」・「じかい」・「キマおち」


Step3 プレイヤーのお仕事

戦争に参戦したプレイヤーは、大まかに分けて2つのお仕事があります。
1つが、味方が領域を拡大できるように敵を食い止め、押し返す歩兵。
もう1つが、召喚や建築を行い、領域の拡大や迫ってきた敵を押し返す裏方です。
この歩兵と裏方の連携が、戦争に勝利する鍵となります。

Step4 歩兵と裏方の違い

歩兵と裏方のもっとも大きな違いは、クリスタルを採集して使うか使わないかの違いです。
歩兵は敵プレイヤーを倒すのがお仕事と思われがちですが、実は歩兵の一番重要なお仕事は、
自軍建築物を防衛することです。
次に、敵建築物を壊すことが重要で、敵歩兵を倒すことは、それらを達成するための手段です。
また、敵建築物を建築させないための妨害として、裏方を行っている敵プレイヤーを倒すと言うのもありますが、
この行為により人数差が生まれた場所は、状況が劣勢になり、自軍建築物を防衛できなくなったりしますので、
個人的にはあまりお勧めできません。
稀に、敵歩兵を倒さずして敵建築物を破壊できることがあります。
この場合は、敵歩兵を追いかけるよりかも、敵建築物を破壊し、敵キプにダメージを与えるようにしましょう。
裏方のお仕事については、もっとも重要となるのが、クリスタルを採集することです。
裏方のお仕事には、すべてクリスタルが関係してきますので、まずはクリスタルを採集するようにしましょう。
ですが、1か所のクリスタルで採集できる数には限りがあり、限界まで採集すると、
それ以上採集できなくなり、裏方のお仕事ができなくなってしまいます。
そこで、味方拠点(以下自軍キプ)から離れた場所にあるクリスタル(以下僻地クリ)を採集し、
それを活用することが重要です。
僻地クリから採集したクリスタルは、自軍領域の拡大のために使ったり、
敵の侵攻を食い止めるための障害物を建築したり、自軍キプのすぐ近くにある
クリスタル(以下キプクリ)まで輸送したりします。
また、僻地クリの近くに召喚獣を召喚できる建築物が建築されていた場合、
召喚獣を召喚するためにクリスタルを使用する場合もあります。
採集したクリスタルは、状況によって使い分けましょう。

Step5 裏方をしよう

戦争ゲームでの醍醐味は、何と言っても敵プレイヤーを倒すことではありますが、
敵プレイヤーを倒すにはいくつか足りていないものがあります。
それは、戦争経験と状況判断能力と最大補正の装備品とプレイヤーLv(以下Lv)と
プレイヤースキル(以下PS)です。
戦争経験がないとどう立ちまわれば良いかわかりません。
状況判断能力が身に付かないとどこに加勢するか判断できません。
最大補正の装備品がないと、ほかのプレイヤーとの差が広がり、攻撃しても
大したダメージを与えることができず、敵からはほかの味方プレイヤー以上の大ダメージを受けます。
Lvが足りないと、スキルが揃わないため、適切なタイミングで適切なスキルが振れなくなってしまいます。
PSが足りないと、敵の攻撃を回避したり、敵の行動を先読みして攻撃を当てたりすることが
できないため、不利になります。
一方の裏方は、低Lvによる影響をあまり受けないどころか、低Lvであったほうが望ましい場合があります。
そして、歩兵として動くよりかも、経験値ももらえるリング(戦争のみで獲得できるお金。以下R)も
多くなるので、低Lvのうちは裏方をやってさくっとLvを上げるのが望ましいです。
以上のことから、まずは裏方を行って戦争に慣れ、Lvを上げ、装備を整え、
状況判断がある程度付くようになることからスタートしましょう。

Step6 職種の違いについて

職種としては、ウォリアー(以下ヲリ)、スカウト(以下スカ)、ソーサラー(以下皿)、
フェンサー(以下笛)、セスタス(以下セス)の5つの職があります。
それぞれの職の特徴として、ヲリは近接職で近接戦に長けていますが、遠距離は苦手です。
スカは、敵を妨害するのに長けている職で、近接専門と遠距離専門に分かれます。
皿は、遠距離からの魔法攻撃を得意としますが、近接専門のスキルもいくつかはあります。
笛は、1vs1での戦闘に長けている職で、近接職ですが、多人数戦には向きません。
セスは、建築物の破壊と回復に長けている職で、近接職ではありますが、ほかの職とは異なり、特殊な職です。
職の中でもさらに分類されており、ヲリには、片手、両手、大剣(それぞれ名称そのまま)があります。
スカには、短剣(短スカor短カス)、弓(弓スカor弓カス)、銃(銃スカor銃カス)があります。
皿には、雷(雷皿)、火(火皿)、氷(氷皿)、隕石(隕石皿)、盾(盾皿)、重力(重力皿)、
三色槍(名称そのまま)等があります。(筆者が皿一筋なため片寄ってるかもですすみません)
笛には、ペネ型、イレイス型(いずれも名称は笛)があります。
セスには、取り立てて分類はありません。
またそれぞれに、2種類以上のスキルタイプを持つ、ハイブリッド(以下鰤)と呼ばれている
スタイルを採用する方もおられます。
このうち、絶対数の多い、ヲリ、スカ、皿の基本3職については、それぞれの職がどのように
立ち回るのかを理解するためにも、必ず経験していただきたいです。
Lv20までは、駐屯地にある森の奥地にて、無料で職(クラス)変更ができますので、ご活用ください。
またスキルは、駐屯地の広場にいるスキルと書かれた人のところに行けば、
Lv20までは無料でスキルの再設定が可能ですので、こちらも併せてご活用ください。
いずれもLv21以降は、課金アイテムを使用しないと変更できませんので、ご注意ください。

Step7 召喚獣の違いについて

召喚獣には、ナイト(以下ナ)、ジャイアント(以下ジ)、レイス(以下レ)、
キマイラ(以下キマ)、チャリオット(以下チャリ)、ドラゴン(以下ドラ)がいます。
ナは、対召喚獣用召喚獣で、召喚獣に対して大ダメージを与えることのできる召喚獣です。
主に敵召喚獣の撃破(迎撃ナ)や、自軍召喚獣の護衛(護衛ナ)、敵召喚獣の召喚状況を報告したり、
いち早く迎撃したりするための警戒(警戒ナ)、機動力を生かして僻地クリからキプクリに
クリスタルを輸送したり(輸送ナ)、クリを受け取って建築物を建築する(建築ナ)と言った役割があります。
ジは、対建築物用召喚獣で、建築物に対して絶大な攻撃力を誇り、FEZ最長射程の攻撃を行うことができますが、
召喚には専用の建築物(ウォークラフト。以下蔵)を建築する必要があります。
レは、対人用召喚獣で、プレイヤーに対して絶大な攻撃力を誇りますが、
召喚には専用の建築物(ゲートオブハデス。以下門)を建築する必要があり、
1戦争で1度破壊されると、二度と再建できません。
キマは、自軍ゲージが1本減るごとに召喚でき、召喚にはクリスタルのほかに、
キマイラブラッド(キマ血)と言うアイテムが必要な、特殊な召喚です。
敵キプに対して絶大な攻撃力を持ち、敵キプ前でしか使用できないスキルである
ファイナルバースト(自爆攻撃。以下FB)は、敵キプに対してゲージ1本分の
固定ダメージを与えることのできるスキルを保有するほか、
皿の大魔法の強化版に該当する魔法が3種類使えます。
チャリは、人員輸送に特化した召喚獣で、最大5人まで自分に搭乗させて移送させることができます。
全召喚獣最大の移動速度とジャンプ力を誇りますが、障害物であるアロータワー(以下AT)に非常に弱く、
ATに近づくだけでほぼ即死級のダメージを食らいます。
ドラゴンは、自軍が敵軍より0.75ゲージ以上負けているときであり、
自軍ゲージが0.5本以上残っている場合であり、自分がデッドしたとき(死んだとき)に
ドラゴンソウルを所持していることと言う条件をすべて満たせば、低確率でその場で召喚されます。
FEZで唯一、空を飛べる召喚獣です。
ドラが出ると負けフラグと言われていますが、逆転勝利を収めたと言うお話も若干ながら耳にします。

Step8 タブーを知ろう

タイトルのとおりなのですが、FEZではやってはいけないことがいくつかあります。
簡単に言うと、利敵行為はタブーとなってますが、それだけでは分からないので、
以下にネツwikiよりコピーしたものを添付しておきます。

ネツwiki

タブー(してはいけないこと)

タブーとは、「味方に被害を与え、敵の勝利に貢献する動き」のことです。
「タブー」を、常に意識してなくしましょう。
下記は、全ての状況で「タブー」なわけではありません。が、多くの状況では「タブー」となっています。

攻撃被り

攻撃被りとは、複数の攻撃を同時に当てた際、微妙に後から当たった攻撃が無効になる仕様。

威力の高い攻撃と低い攻撃を狙う2人が同一の敵に攻撃する場合は、威力の高い攻撃
が入った直後に、威力の低い攻撃を入れて連続のけぞりを起こすのです。
すると、のけぞり状態中にのけぞりが発生し、転ばない限り死亡が確定するハマリ状態となります。
威力の低い攻撃をするのがダメなのは、被る時のみ。要は被らなければいいのです。

しかしながら、攻撃を被らせないという事は、周りとの連携と知識と経験が大切です。
味方の使うスキルと自分の使うスキルの性能を全部熟知しても難しいです。
意識して狙う際はPTを組み、事前にメンバーに了承をもらった方がいいでしょう。

氷結敵を低威力の攻撃でわる

氷結は移動不可(攻撃は可能)ですが、1回ダメージを当てると解除されるので、
高ダメージスキルを持つ方は率先して殴るなり撃ち込むなりしましょう。
弓や弱い攻撃で割ってしまうと、敵が『300ダメは覚悟してたのに100で済んで助かった~』となってしまうのです。

※最大氷結時間=16秒

スタンを低威力の攻撃でうつ

スタン中3秒間は、攻撃を一方的に当てるチャンスです。そのため、味方が集中的に攻撃を狙います。
この際、非常に攻撃が被りやすく、高ダメージが低ダメージで打ち消される場合があります。
数人でフルボッコに出来そうな時は、仲間に任せましょう。
スタンを殴れる味方が少ない時は、仲間の攻撃タイミングをみて、少し遅らせて攻撃を。

「FB狙いのキマ」が作った氷結敵を割る

「FB狙いのキマ」+味方が作った「氷結敵」を割ってはダメ!

FBをすることが最大の目的です。このため、氷結敵を割らず、
キマの進軍時間を稼ぐことが重要です。(進軍途上に敵の吹き飛ばし役がいる場合は別)

一人の敵を多数で追う

一人の敵を多数で追う→他の前線が人数不足になる→味方が劣勢に・・・
となりやすく、1キルして戦線に戻ったらいつの間にか押されていた、何ていう事
はありがち。逃げる敵を追う際は、敵の逃走ルートを想定し、相手の退路を塞いで
逃がさないようにしましょう。

ふき飛ばし

状況にもよりますが、吹き飛ばせばいいと言うものではありません。
敵が自分の近くに来て攻撃されそうだからといって、周りを見ずにふき飛ばしは×。

その敵を狙っている味方がいる場合、攻撃を避けたりして「味方のチャンスを潰さない」様に動きましょう。

EX:味方がバッシュを狙っている敵が、自分の近くに来たのでウェイブ。 ダメです。
※瀕死のときは、「ふっ飛ばし」て、生き延びるのが優先です。

妨害

妨害。タイミングよく決まるとGJなのですが、
例えば味方から遠い所で闇を撒かれても殆ど意味がありません。(前線後方の敵後衛への妨害にはGJ)

良い例を幾つか列記します。

  • 敵の遠距離職が弾幕生成→回り込んで闇、パワブレetc+α
  • 特攻してくる敵ヲリ→ガドブレ、アムブレ、レグブレetc
  • 敵召還にパワブレ、ヴォイド
  • FB狙いの敵キマにアムブレ
  • 開幕クリ堀に闇+毒霧(あくまでも奇襲)

弓狙う相手

弓スカは、敵皿の詠唱妨害が最重要の仕事です。
また、ヲリに対してダメージをあまり与える事ができません。(クラス相性の為)

※「ピア」や「敵にヲリ以外いない場合」はヲリを狙ってOKです。

ピンチの味方を見捨てる

味方がピンチに陥った場合、状況に応じてフォローに向かいましょう。
結・スタン中の味方を敵から「ふっ飛ばし」「味方の近くをウロチョロして牽制」します。
瀕死の味方は、体で敵の攻撃を止めて助けましょう。

ただし、味方の数より敵の数が多い状況では体を張って無理に救出すると
自分自身もDEADしキル取られマラソンの元凶になってしまいますので、敵味方をよく確認しましょう。

味方の後ろから攻撃

味方の後ろから敵に攻撃!・・・は、実は敵にとって全然脅威ではありません。
味方の後ろから攻撃しては、弓スカは敵皿まで届かず。皿は前に出る味方ヲリを見殺しにすることになります。
前に出てない味方は、敵から見て「全く脅威にならない」。全クラス前衛なのです。

転倒させる

転倒させる事は、敵に「無敵時間」「PW回復時間」「周りを見る時間」を与えることになります。
敵両手を味方の真ん中で転倒させるのは避けましょう。何故かって? 起き上がりの無敵攻撃が確定だからです。

敵の有利な位置で戦い続ける

敵の有利な位置で戦い続けてはダメ!

「敵At付近」「敵が崖上・味方が崖下」etcで戦うのはやめましょう。圧倒的に不利です。
味方の人数が敵より勝っているetcで押せるときを除いて、
一旦引いて→敵を削って→味方一丸となって一気に「味方が不利な位置」を突破しましょう。

領域勝ちしているのに、無駄に攻めて「KILL負け」する

領域勝ちしているということは、敵のオベを折らずとも、味方オベを守れば勝利ということです。
※ゲージが圧倒的にKILL負けしていないときは、攻める場合もある。

攻める必要がないのに、無駄に攻めて→KILL負け+歩兵を削られる→削られたタイミングで押される→オベを折られる
これが最も最悪なパターンです。領域支配・ゲージが勝っている場合は、「召喚」を出して守りましょう。
戦争中は、「領域支配率と敵・味方ゲージ」を常に確認して最善の行動をとりましょう。

一人で行動し過ぎる

一人で行動しすぎてはダメ!
歩兵は味方と「連携」することで強さが何倍にもなります。
「ピンチの助け合い」「協力コンボ」「一丸となった押し・引き」「戦略的な戦い」etc
ソロプレイしていては、どれもすることができません。常に2人組以上で行動しましょう。

KILLできそうな敵を、敵陣の中まで追っかける

KILLできそうな敵を、敵陣の中まで追っかけて自分がDEADしてはダメ!
KILLできそうな敵を追っかけて「確実にトドメをさす」のは重要です。
しかし、エサ(瀕死の敵)につられて敵陣内まで入り、自分がDEADすることは最悪です。
瀕死の敵をKILLしきれないよりはるかにダメな行動です。
「敵を1KILLするよりも、味方の1DEADを防ぐことが重要」なのです。

味方が前にでるのを見て、前に出ない

味方が前にでるのを見て、前に出ないのは論外。
自分が前にでないことは、味方をDEADさせることになります。前にでている人は後ろを見ることができません。
後ろの人が前の人にあわせて、前にでましょう。前にでない人は、敵から見て脅威になりません。
味方に合わせて、前にでれる人は脅威となります。

襲われている味方召喚を放置する

「襲われている味方ジャイ・レイス・キマイラ」の放置は・・・絶対ダメ。
歩兵で召喚を囲むようにして、敵ナイト・歩兵から守りましょう。
レイスを護衛する際は、「歩兵が前、歩兵の後ろからレイスがアイスバインド」が基本陣形。
歩兵キマイラの護衛も、「歩兵が前、歩兵の後ろからキマがブリザードブレス」が基本陣形です。
召喚は敵短剣妨害が天敵です。「常に、召喚の周りをハイドサーチしましょう」

Step9 まとめ

FEZは対人ゲームではありますが、それ以上に戦争ゲームです。
人と人とが協力したり争ったりしますので、
第三者の迷惑にならないよう、また、積極的に行動するよう心がけましょう。
分からないことはどんどん質問してゆきましょう。ただし、
戦争中は回答するのが困難な場合もありますので、終了後に首都で聞くとGood!
なお、Iカセでは毎週日曜日の21時から1時間、
Iカセ質問会を宿屋裏で開催してますので、そちらで聞くのも良いです。
また過去の質問会のログが、モノ置き場にありますので、そちらを参照されるのも良いでしょう。
前置きが長くなりましたが、結局は自力で調べたり経験したことが、
最もストレートに自己に反映されますので、まずは分かる範囲で調べ、経験してみましょう。

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