1. 貸付期間については、借受者より提示された借受期間、または、
   1ヶ月のいずれかのうち、短い期間のものを適用する。
   ただし、貸付より1週間以上経過した後に待機者が出た場合、
   待機者発生日より1週間以内に返却しなければならない。
2. 貸付より1週間以内に待機者が出た場合、
   貸付開始日より2週間以内に返却しなければならない。
3. 1ヶ月を超える貸付については、貸付期間中に一度返却し、
   再度借受申請を行う必要がある。
4. 貸付に際する諸費用は無料とする。ただし、入隊直後である等の事由により、
   必要に応じて担保を要求する場合がある。その場合、当該装備に対し、
   担保を何とすべきかについて、都度、貸付者が、借受者との相談により決定する。
5. 1ヶ月以上連続して借受を行う場合、1ヶ月の定期返却の後の再貸付の際は、
   担保の返却は行わないが、新規担保については免除とする。
6. 貸付の際は、原則手渡しにて貸付するものとする。
7. 借受期間中は、当該装備品における一切の責任を、借受者が負うものとし、
   借受者はこれに同意したものとみなす。
8. 借受期間中に耐久が0になった場合、借受者の責任において耐久を回復するものとする。
9. 返却の際は、原則手渡しにて返却するものとする。
10. 返却時に耐久の回復は不要であるが、耐久0での返却は禁止とする。
11. 何らかの事由により、当該装備を装備品として使用しなくなった場合、
    借受者にいかなる事由があろうとも、速やかに返却するものとする。
12. 返却期間が経過してなお、借受者には当該装備を返却する意思がないと判断した場合、
    借受者への許可および予告なく、運営チームへの通報、および、該当キャラクターに関する情報を、
    当部隊の都度定める場所へ、情報提供するものとする。
    その際に担保を預かっていた場合、担保はすべて没収とする。
13. 当該装備品が正常に返却された際、担保を預かっていた場合は、
    貸付時に預かった担保は、すべて返却するものとする。

1. 貸付期間については、借受者より提示された借受期間、または、
   1週間のいずれかのうち、短い期間のものを適用する。
2. 1週間を超える貸付については、貸付期間中に一度返却し、
   再度借受申請を行う必要がある。
3. 貸付に際する諸費用として、1部位につき砥石1個を、貸付時の諸費用とする。
   また別途、貸付者の指定する担保を預けることにより、貸付を行う。
   担保を何とすべきかについて、都度、貸付者が、借受者との相談により決定する。
4. 1週間以上連続して借受を行う場合、1週間の定期返却の後の再貸付の際は、
   担保の返却は行わないが、貸付時の諸費用、及び、新規担保については免除とする。
5. 貸付の際は、原則手渡しにて貸付するものとする。
6. 借受期間中は、当該装備品における一切の責任を、借受者が負うものとし、
   借受者はこれに同意したものとみなす。
7. 借受期間中に耐久が0になった場合、借受者の責任において耐久を回復するものとする。
8. 返却の際は、原則手渡しにて返却するものとする。
9. 返却時に耐久の回復は不要であるが、耐久0での返却は禁止とする。
10. 何らかの事由により、当該装備を装備品として使用しなくなった場合、
    借受者にいかなる事由があろうとも、速やかに返却するものとする。
11. 返却期間が経過してなお、借受者には当該装備を返却する意思がないと判断した場合、
    借受者への予告なく、運営チームへの通報、および、該当キャラクターに関する情報を、
    当部隊の都度定める場所へ、情報提供するものとする。
    その際に預かった担保は、すべて没収とする。
12. 当該装備品が正常に返却された際、貸付時に預かった担保は、すべて返却するものとする。

こんなところではありますが、少々日本語のお勉強を。
該当・・・当てはまる
当該・・・その
と読み分けると分かりやすいです。
辞書的には
該当・・・ある条件・資格などに、当てはまること。
当該・・・いま話題になっている事柄に直接関係すること。まさに、そのもの。また、その担当であること。
以上、日本語のお勉強でしたー